まだまだ続くフジヤ探検隊!
前回に続き、2015年にオープンした、東京港区にあるニコンミュージアムを探検します。

ニコンミュージアム入口

<ニコンミュージアム基本情報>
住所 108-6290 東京都港区港南2−15−3 品川インターシティC棟2階
開館時間 10:00〜18:00(最終入館は17時30分まで)
休館日 日曜・祝日・当館の定める日
入館料 無料
http://www.nikon.co.jp/profile/museum/

前回、壁面いっぱいのカメラを存分に楽しんだので、お次は向かいのトピックス展示から探検がスタートします。
壁面いっぱいのカメラ


<報道カメラの世界基準へ>
まずは、報道カメラの世界基準へNikon レフレックス 1000/6.3

まずは、報道カメラの世界基準へ。レフレックス1000/6.3!すごい大きさ!そして迫力!被写体を捉えるだけでも大変だろうなぁ〜。ちなみにフジヤカメラの店頭に並んだことは今まで一度もありません。続いて、
Nikon Ai 1200-1700mm

ニコンF の試作機や世界初のオートフォーカスレンズ Ai 1200−1700mmなど超貴重なレンズも展示されています。
双眼鏡双眼鏡2メガネのレンズも

双眼鏡やメガネのレンズについての展示もあります。

<産業とニコン>
産業とニコン

お次は産業とニコン。ニコンミュージアムに展示されている物は、カメラ・レンズだけじゃない!産業用の計測機器、半導体、医療機器などの展示も盛り沢山なんです。
アームロボットとコラボしたNikon NEXIV

アームロボットとコラボしたこちらが、ニコンのNEXIV(ネクシブ)。アームロボットのスムーズな動きとニコンの光学技術で、半導体の内部を実際に見ることができます。
Nikon 万能投影機1Nikon 万能投影機2Nikon 万能投影機3丸い画面に投影された画像を技術者の方が物差しで計測していたそうです。

こちらは、万能投影機。
当時、機械式時計などの歯車を、この万能投影機で拡大。丸い画面に投影された画像を技術者の方が物差しで計測していたそうです。
ウルトラマイクロニッコール

このウルトラマイクロニッコールは1964年の当時、最高の解像度を誇りました。当時はデジタル技術がなかったのでこのウルトラマイクロニッコールで、書類や小説などを縮小撮影し、データとして保管したそうです。
Nikon 投影レンズ1Nikon 投影レンズ2Nikon 投影レンズ3

投影レンズの進化や様々な機器の技術革新で、ニコンは半導体技術に貢献していきます。
ニコンミュージアムのシンボル ニコンミュージアムのシンボル!合成石英ガラスインゴッド!

ニコンミュージアムのシンボル!合成石英ガラスインゴッド!

そして、こちらの投影レンズに用いられているのがフジヤ探検隊その1で紹介した、ニコンミュージアムのシンボル!合成石英ガラスインゴッド!なのであります。
Nikon 顕微鏡の歴史

年表を通して、1925年から始まるニコンの顕微鏡の歴史を知ることができます。
こちらが生きたまま細胞が見られるようになった超解像顕微鏡

こちらが生きたまま細胞が見られるようになった超解像顕微鏡。
超解像顕微鏡 N-SIM

日本で展示されているのはニコンミュージアムだけとのこと。

<Nikon Bio Station>
続いては、Nikon Bio Station。
生きたままの細胞を24時間観察できるこちらの機器は、今まさに、IPS細胞の開発現場で活躍しています。
Nikon optos(目の検査機器)Nikon optos

こちらは、目の検査機器optos(オプトス)。
患者さんの負担がとても軽減されるという、こちらのoptos。欧米では導入されている医療機関が大変多いそうです。
今回、ニコンミュージアムを探検して、ニコンの光学技術は医療分野でも大活躍していることを、初めて知ることができました。

<ニコン、宇宙へ>
そして、ニコンの光学機器は宇宙にも行ってます!
空を見上げればニコンが。

空を見上げれば、そこにニコンがあるわけです。すごいな、ニコン!

<お土産コーナー>
最後のお楽しみはニコンミュージアムのお土産コーナー!
ニコンミュージアムのおみやげおみやげは種類もたくさんフジヤでもおなじみのニコンようかん

フジヤカメラでもおなじみのニコン羊羹や、トランプ、ポスターなど、ニコングッズがたくさん並んでいます。見ているだけでも楽しいですね。ニコンミュージアム来場記念にお買い逃しのないように!あー手ぬぐいが欲し〜
勉強にもなるニコンのトランプ

ニコンポスター


今年100周年を迎えるニコンの今までと、これからの未来を、じっくりたっぷりと体験させていただき、とても楽しく有意義な探検となりました。

ニコンさん、ご協力いただき本当に本当にありがとうございました。
展示内容盛り盛りだくさん!特に壁面いっぱいのニコンカメラ・レンズは圧巻です!ニコンファンの皆さま、これからニコンファンになる皆さま、次のお休みはぜひニコンミュージアムをご自身で探検してください!
皆さまお楽しみいただけましたでしょうか?これにてフジヤ探検隊 ミッション3 ニコンミュージアムを探検せよ!を終了いたします。

次回はどこ行く探検隊??お楽しみに!

<ニコンミュージアム基本情報>
住所 108-6290 東京都港区港南2−15−3 品川インターシティC棟2階
開館時間 10:00〜18:00(最終入館は17時30分まで)
休館日 日曜・祝日・当館の定める日
入館料 無料
http://www.nikon.co.jp/profile/museum/

ニコンミュージアムを探検せよ(1)
ニコンミュージアムを探検せよ(2)