前回に続き、2015年10月17日にオープンした、東京港区にあるニコンミュージアムを探検しています。

ニコンF

ニコンミュージアム入口


<ニコンミュージアム基本情報>
ニコンミュージアム基本情報
住所 108-6290 東京都港区港南2−15−3 品川インターシティC棟2階
開館時間 10:00〜18:00(最終入館は17時30分まで)
休館日 日曜・祝日・当館の定める日
入館料 無料
http://www.nikon.co.jp/profile/museum/

では、探検を続けましょう!

レンズ実験室の向かいにあるこちらは、レンズ実験室の向かいにあるこちらは、「Universe of Nikonニコンがひらく世界」です。

ユニバーサルニコン


ニコンの光学技術を通して宇宙から人体、さらには半導体の内部、ナノメートルの世界に私たちを連れて行ってくれます。

スクリーン

スクリーン2


半円形のスクリーンに4台のプロジェクターが映像を投影します。まさに大迫力!全身が大迫力の映像に包み込まれます。ニコンミュージアムに来たらUniverse of Nikon を絶対にお見逃しなく!
ここから!いよいよ本丸!カメラ!カメラ!カメラ!ニコン!ニコン!ニコン!ニコンのカメラにまみれます!
まずはやっぱりニコン一眼レフの原点 「ニコン F」

ニコンF


デザインは亀倉雄策氏。Fのシンボル三角形のファインダーなど、妥協を許さない亀倉氏の要求に技術者の方々もかなり苦戦したそうです。それだけあってニコンFは完璧なフォルムと重厚感。今も変わらない人気も納得です。
続いて、時代がさかのぼり、ニッコールの誕生とニコンカメラへの道のり
ニッコール


大正10年にドイツ人技術者と共に本格的な写真用レンズの開発が始まります。ここから現在も続くニッコール伝説がスタートします。
そしてニコンのレンズがキャノンのカメラに装着された、伝説のハンザキャノン!

ハンザ


ハンザ2


ハンザ3


35?と50?のレンズが、それぞれのカメラに装着されています。
レンズに刻印された「Nikkor」ニコンファンにはたまりませんね。

ドーーーーーン!!!

壁一面にドーンとカメラが!


壁面いっぱいにニコン!ニコン!ニコン!カメラ!カメラ!カメラ!とんでも無いことになっています。展示総数450点!全て実機です!
とても全てはご紹介できないので、気になったものを幾つかご紹介します。

ニコンMステレオニッコール
フィッシュアイオートニッコール


おおーすごい!オートニッコール6ミリフィッシュ!初めて見ました。大きい!えーっっと、F2に装着されていて、Ai対応されている。オートだから改造なのか???まあ、どちらにしてもすごい!ファインダー覗いてみたい。

ニコノス

初代のニコノスは、1963年当時、水深50m?での撮影を可能にしました。
ニコレックスナサ2
ナサ1


NASAフォトミックFTNはアポロ15号に乗船してます!ス!スゴイ!宇宙服を着たままでもピントリングや絞りリングを操作しやすいようにレンズから操作レバーが飛び出しています。シャッターボタンも押しやすくなっています。長巻のフィルムホルダーもかっこいいですが、環境の厳しさが想像できます。

ニコンF4


続いて「F4」!内部はこの様になっています。

ファインダーの構造


やはりファインダーが大きいですね。
覗いた時のあの気持ち良さは、これだけ大きなファインダーだからこそです。

レンズの構造


レンズもガラスがびっちり詰まっています。何気なくズームして絞りを決めて、ピントが合って…なんて事をしているのですが、このガラス君達が一所懸命、前だ!後ろだ!絞れ!開けろ!などと、私たちの為に頑張ってくれている事を、みなさまお忘れなく。ちなみにSB-24の内部も見られます。

歴代のコンデジがずらり色も形もさまざまなコンデジ

クールピクス01


コンデジも壁一面に!クールピクス01は私も持ってる手のひらサイズの可愛いやつ!全色揃えたい!

ニコンD3


歴代のカタログ


歴代のカタログやD3開発段階のジョルジェット・ジウジアーロ氏のスケッチやモックアップも見られるのはニコンミュージアム、博物館ならではです。
電子スチルカメラのQVはモノクロ専用でした


電子スチルカメラのQVモノクロ専用で、フロッピーディスクに記録しました。
ニコンE2


ニコンE2!E2は、まさに!デジタル一眼の先駆け!富士フイルムさんと共同開発された、ニコンE2!E2の発売からおよそ20年で、

D5とD500


現在のニコンD5 D500にたどり着きます。技術革新の連続!まさに日進月歩!20年先の未来は一体どんな事になっているんだろう…
と未来に想いを馳せた所でフジヤ探検隊 ミッション3 ニコンミュージアムを探検せよ! その2を終了いたします。


まだまだ続くフジヤ探検隊 ミッション3 ニコンミュージアムを探検せよ! その3では、ニコンミュージアムに展示されているものは、カメラだけじゃない!医療関係や計測機器、半導体などの展示もご紹介いたします。どうぞお楽しみに!

報道計測器

顕微鏡


<ニコンミュージアム基本情報>
住所 108-6290 東京都港区港南2−15−3 品川インターシティC棟2階
開館時間 10:00〜18:00(最終入館は17時30分まで)
休館日 日曜・祝日・当館の定める日
入館料 無料
http://www.nikon.co.jp/profile/museum/

ニコンミュージアムを探検せよ その1は、こちら