こんばんは!担当:Kです。

先日SONYより発売となった1型センサーのコンパクトデジタルカメラ「RX100 M6」をテストするため、福生市にある横田基地周辺を散策しました。

SONY (ソニー) デジタルスチルカメラ サイバーショット RX100 VI 新品販売ページ

横田基地周辺を散策

基地横には、国道16号が走り、なかなか騒がしいですが、平日の午前中となると、人通りもまばらで、写真を撮るには好都合でした。

のんびりとフォト散歩が出来ると思ったのですが・・・暑い!むちゃむちゃ暑いです。9時半の段階ですでに30℃を超えています。車の排気ガスと騒音で、感覚的にはもっと暑く感じます。

SONYからお借りした RX100 M6 の動作が心配になりますが、撮影中、動作の不具合が起きる事はありませんでした。

横田基地周辺は、国道16号沿いに、アメリカ風の店が立ち並び、さながら外国に来たようです。

午前中、早い時間は、開いている店もほとんど無く、人通りも少なく閑散としています。しかし、ウィンドショッピングをしているだけで楽しいですし、なによりフォトジェニック!

SONY (ソニー) RX100 M6 は、動作も速く、思った時に被写体にさっとカメラを向けて撮れるので、肩ひじ張らずに撮影が出来ます。何より24mmから200mmまでのズームで、普段なら面倒なレンズ交換を強いられるシーンでも、ググッとズームすればいいだけなので、らくちんです。

猫が水槽で釣りをしていました(笑)。なかなか魚影の濃い釣り場のようです。

あまり色々考えずに、ピントはカメラまかせ、必要ならズームで余分な箇所は切り取ってしまう。褒められた撮り方では無いと思いますが、いつもと違う感覚で写真が撮れて、新鮮でした。

ちょっと不満だったのは、片手でラフにシャッターを切ったりする際に、シャッターの半押しの感触が、私には少しわかりずらく感じられました。すぐに慣れましたが、使い初めに少し違和感がありました。

ウィンドウを撮る時は、歪まないように、標準から中望遠域を使いました。

1型センサーにレンズの開放f値は2.8-4.5という事で、背景ボケを大きく取る事は望めません。そんな制約の中、被写体までの距離や、使う焦点距離で、多少不便を感じつつも、工夫して撮るのが楽しかったです。

お!面白いな、と思った時に、ポケットから(カメラバックからではなく!)サッとカメラを出して撮れる軽快さ。それでいて高性能なレンズと1型センサーのおかげで綺麗に撮れるのがRX100シリーズの魅力です。

その魅力を損なわない様、望遠200mmになってもカメラの大きさはほぼ変えない。SONYの技術と心意気を感じます。先に書いたとおり、30℃を超える酷暑の中での撮影で、体力的には辛かったですが、カメラの軽快さにかなり助けられました。

操作性

内蔵ファインダーのポップアップ&収納が1プッシュで出来る

RX100 M5までは、ファインダーをポップアップした後、ファインダーを引き出す操作(収納する際は押し込む操作)が必要でしたが、RX100 M6はポップアップするだけでEVFファインダーがスタンバイの状態になるようになりました。ファインダーを本体に押し込むだけで、収納も完了、内蔵ファインダーが格段に使い易くなっています。

又、RX100 M4までは、内蔵ファインダーを収納すると自動で電源が切れるようになっていましたが、RX100 M6は、自動電源OFFと電源OFFにならない設定を選べるようになっています。

見やすくなったバックモニター

RX100 M6のバックモニターは92.1万ドット、RX100 M5のバックモニターは122万ドットですので、数値上はスペックダウンしています。

ドット数が減っても見やすくなったファインダー

しかし、新しくRX100 M6に採用された液晶は、高輝度で屋外でも見やすく、個人的にはRX100 M5よりも見やすいと感じました。内蔵ファインダーの使い易さと併せて、ファインダーについて不満は感じられませんでした。

大きさはRX100 M5とほぼ同じ

200mm相当の高倍率ズームを搭載していながら、大きさはRX100 M5とほぼ同じ。驚きのコンパクトさです。

写真のようにレンズ収納時は、区別が付かない程です。ちなみに上下どちらの写真も向かって左がRX100 M6です。

レンズの収納を3段にする事で、小型化に成功しているようです。

まとめ

優れたAFや、高速連写など、試してみたい事が色々ありましたが、今回は新しくなったズームレンズの性能、利便性を試しつつ、肩ひじ張らずにフォト散歩を楽しみました。

使い慣れたSONYのカメラという事もあり、軽快に撮影がすすめられました。

利便性、スピード、画質、いずれも高いレベルにあり、一眼カメラに劣るのはボケだけかな?と感じる程でした。単焦点レンズの大きなボケ味を再現するのは、1型センサーには難しく、これだけはレンズを自由に交換できる一眼カメラにまだまだ分がありそうです。

そう感じるくらい、一眼カメラに肉薄するカメラだと感じました。

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