こんばんは!担当:Kです。

フジヤカメラに「ジャンク館」というお店があるのをご存知でしょうか?

電話でのお問い合わせや、通信販売をお断りしている、店舗のみのお店の為、ご来店いただいた事のあるお客様以外ご存知ない方が多いかと思います。

このジャンク館が、本日5月6日(2018.5.6)をもって一時閉店、5月9日(2018.5.9)より中野ブロードウェイの新店舗でリニューアルオープンします。

 

新店舗の地図はこちら↓

今日はそのジャンク館について、ご紹介したいと思います。

ジャンク館は主に、壊れたり、カビが生えたりしてしまったカメラ、レンズ、中古のアクセサリー、書籍などを扱う店です。部品取り、修理して使う、運よく壊れていなかったらそのまま使う、アンティークな置物として使うなどなど、用途は人それぞれだと思いますが、毎日カメラ好きで賑っています。

勿論、壊れたカメラですので、値段は格安!昔憧れたカメラを、形だけでもと思って買ってしまうお客様もいらっしゃるようです。

ジャンク館の最も実用的なコーナーは、中古のアクセサリーのコーナーかもしれません。

フードや、マウントアダプター、ケーブルレリーズなど、壊れる事は少ないと思いますし、格安の中古をお得に手に入れる方も多いようです。又、既に製造中止となったカメラのアクセサリーなど、手に入れるのが困難なケースが多いですが、ジャンク館にたまたまあったりする事もあるので、買い物のついでにのぞいてみるといいと思います。

ジャンク館名物の中古フィルターコーナーです。クォリティの高いフィルターが思わぬ低価格で手に入る事もあり好評です。高額なレンズには新品の高クォリティフィルター、リーズナブルなレンズには中古のフィルターといったように使い分ける方もいるようです。

又、めったに使わない特殊フィルターなどは中古品で十分かもしれません。

レジカウンターのあるショーウィンドウの中には、少し高額なジャンクカメラが並んでいます。

壊れたイコンタやローライなど、使えなくても持っているだけで楽しいカメラです。クラシックな外観は、オブジェとしてもカッコいいですね。

今日はベビーローライとヤシカ44がありました。

ベスト判の二眼レフは小さくて可愛らしいです。何故かグレーのボディカラーを採用する機種が多いのは不思議です。66のローライはブラックボディなので、見間違わないようにしてあるのでしょうか?

Nikon Fなど、昔欲しかったカメラなど、壊れていても持っているだけで楽しくなります。技術のある方は、調整したり、カビなどは清掃して、使えるようにする方もいらっしゃるようです。機械好きの方は、直せない事を覚悟の上で、分解するだけでも楽しそう!

以前、当社のスタッフが、修理業者の方と2人で、Nikon Fの分解に挑戦したことがありました。パーツのほぼ全てが金属製だった事に驚いていました。

カメラ関連書籍も月刊誌から、カメラのムック本、写真集まで、多数取り扱っています。

最近は動画カメラマンに好評の雑誌「ビデオサロン」も扱うようになりました。バックナンバーも少しだけあります。

店舗が移転して、駅から遠くなってしまいますが、今後ともフジヤカメラジャンク館をよろしくお願いします!