こんばんは!担当:Kです。

本日Canonより「Kiss」の名を冠した、ミラーレス一眼カメラ「EOS Kiss M」が発表になりました。一部、上位機種「EOS M5」を凌駕するその実力を、まとめました。

Canon (キヤノン) EOS Kiss M 新品予約ページ

形状はEOS M5同様、一眼レフライクな形です。

新映像エンジン DIGIC8 搭載による高速化

新映像エンジン DIGIC8 が搭載されています。DIGIC8の高速画像処理により、

・デュアルピクセルCMOSが進化、EOS M5では49点だった測距点がほぼ倍の99点に

・AFの追随性能が向上、より高速で滑らかな測距性能をそなえています

・AF,AE連動で、約7.4コマ/秒、AF固定で最高約10コマ/秒の高速連写が可能に(EOS M5:AF,AEで7コマ/秒、AF固定で9コマ/秒)

と、いずれも上位機種EOS M5を凌駕する高速化が図られているようです。まさに「羊の皮をかぶった狼」と言っていい、高い基本スペックを持ったカメラとなっています。

ホワイトのボディもラインナップ

手振れ補正効果の強化

レンズ交換式カメラとして初めて、ジャイロセンサー+CMOSセンサーの2つのブレ情報から手振れ補正を行う「デュアルセンシグIS」を搭載しています。

対応レンズ装着時に光学手ブレ補正が約0.5段分向上するそうです。(対応レンズは「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」の3本、レンズのファームウェアの更新が必要)

EOS Kiss 25周年

小型、軽量AF一眼レフの代名詞「EOS Kiss」の初代モデルの発売が1993年、今年は誕生から25周年という事です。私がフジヤカメラに入社したのが1995年なので、入社時にはすでに販売していたという事です(笑)。視線入力を搭載した一眼レフ、EOS5が同年の発売だったと思います。当時のキャノンはかなり野心的だったな、と少し懐かしくなりました。

その10年後(2003年)、今から15年前にデジタル一眼レフのKiss「EOS Kiss Digital」が発売されていた事実もちょっと驚きでした。EOS Kissがデジタルになったのが15年も前だったなんて・・・年をとる訳です(笑)。ちなみに、私が初めて買ったデジタル一眼レフカメラはNikon D100(2002年発売:610万画素)、当時18万円程の価格でした。今、18万円程出せばEOS 6D MarkⅡ(2620万画素)が買えますね!

EOS Kiss25周年を聞いて、時の流れを感じてしまいました。

スピードライト 470EX-AI

新型のスピートライト「470EX-AI」があわせて発表になっています。

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特徴は何と言っても、バウンス撮影を自動化する、「AIバウンス機能」を搭載したことです。

AIバウンス機能は、ストロボが、被写体までの距離と天井までの距離を測距し、発光部の角度を電動で自動調整する機能です。又、ストロボの姿勢検知センサーを使って、縦位置などカメラの向きが変化しても適切な発光部の角度を導き出します。

ある程度の経験が必要だったバウンス撮影が、初心者にも簡単に楽しめます。直接ストロボ光を被写体にあてると、強い影が出たり、テカリが出て、不自然な写真になってしまう事がありました。ストロボの光を自然にまわす事が出来る、バウンス撮影が手軽に出来るようになったと言えるでしょう。

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