こんばんは!動画初心者の担当:Kです。

風景などの動画で、緩やかなパンを使って撮影した画像って綺麗ですよね!

しかし!

実際にゆっくりとパンをしようとすると、意外と難しかったりします。特に私のような初心者は、滑らかに動かそうとすればするほど、スピードが速くなったり遅くなったり・・・ゆっくりと均一なスピードで動かすのはちょっと難しいです。ある程度練習が必要なのは当然ですが、それ以外にも、

パンは雲台を選べば、綺麗に出来ます!

ビデオ雲台を使うのは当然ですが、出来るだけ「いいビデオ雲台」を使うのがいいと思います。個人的に、使いやすいビデオ雲台を選ぶポイントは、

動きに適度なトルク感がある

事だと思います。動きが軽いと、ちょっと力加減を失敗しただけで、スピードが速くなってしまい、均一な速度でパン出来ません。

私は現在、ベルボンの「FHD-52Q」というビデオ雲台を使っています(Velbonのビデオ雲台「FHD-52Q」でパン!記事)。比較的安価で、そこそこ使い易く気に入っています。

しかし、均一なスピードで滑らかにパンしようとすると、少し動きが軽すぎるきらいがあり、上手くパン出来なくてやり直す事もありました。広角レンズはいいのですが、50mm以上の望遠レンズになると、ギクシャクした動きが目立つので、安いビデオ雲台には限界を感じていました。

そんな中、いいビデオ雲台を探していたのですが・・・ありました!それは!

「Libec TH-X H ヘッド」です!

大好評の自立一脚「HFMP KIT」に付いているビデオ雲台です。耐荷重は4kg、重量は約1kgなので、ハスキーの3D(約1.3kg)ヘッドより少し軽いくらいです。ジッツォの2型の三脚に載せて丁度いいくらいの重さです。

写真は三脚との間にSLIKのレベラー「レベリングユニット2」を挟んであります(青い部分)。これは写真用の三脚でも、動画撮影に必須の水平出しを行えるようにするパーツで、とても便利な道具です。

SLIK レベリングユニット2 新品販売ページ

ジッツォの2型のアルミ三脚に載せてみました。

少し頭でっかちに見えますが、Libec TH-X H ヘッドは重量約1kgなので、バランスは悪くありません。大きくしっかりしているので、ある程度の望遠レンズなど、ブレやすいレンズにも対応出来そうです。

ビデオ雲台らしく、プレートがかなり長くなっています。プレートには脱落防止のロックが付いています。

シンプルなつくりで、操作はチルト、パンのロックと、クイックシューのロックがあるだけです。トルクの調整などは出来ません。

動きは非常に滑らかで、適度なトルク感もあり、金額も¥16,000強と、ビデオ雲台としてはリーズナブルです。

カメラをやっている感覚だと、雲台に2万円近く出すのに違和感を覚えると思いますが、動画でビデオ雲台に2万円出すのは、2万円のレンズを20万円のレンズに買い替える以上の効果があると思います(個人の感想です(笑))。

いいビデオ雲台を使って、格調高い動画を撮影してみてはいかがでしょうか?!