こんばんは!担当:Kです。

以前より当社でもマウントアダプターの取扱いをしていた「中一光学」のマクロ専用レンズ「FREEWALKER 20mm F2.0 SUPER MACRO 4-4.5:1」の取扱いを始めました。

中一光学は中国のレンズ&マウントアダプターの分野でトップを走っているメーカーという事です。当店でも最近、マウントアダプター等の取り扱いを始めました。

 

FREEWALKER 20mm F2.0 SUPER MACRO 4-4.5:1は、品名が表すとおり最大撮影倍率4.5倍のマクロ専用レンズです。一般的なマクロレンズは撮影倍率1.0倍なので、かなり倍率の大きなマクロレンズと言えます。撮影倍率はヘリコイドを使用し、4~4.5倍の間で調整する事が出来ます。

FREEWALKER 20mm F2.0 SUPER MACRO 4-4.5:1写真②

マクロ専用レンズの為、通常撮影は出来ません。無限遠側のピントが出ないからです。実測してみたところ、レンズ先端から被写体が約1.5cm以上離れるとピントが合わなくなるようです。本当に超マクロ専用です。

お店の中で使ってみました。

こんな物(査定用に使っているペンライト)がこんな風に、

なんだか、ジッツオの三脚みたいです。

印刷物を撮ってみると、

印刷物が小さな粒粒の集まりで表現されているのがわかります。

絞りはf2~f16まで調整出来ます。絞り値ごとのクリックは無く、フリーに動きます。絞り値の変化に伴う被写界深度の変化は以下のとおりです。f16まで絞るとある程度被写界深度も稼げます。

左からf2.8、f5.6、f16

撮影倍率の違い(4~4.5倍)はこの位です。あまり違いません。ワーキングディスタンスがいくらか長くなる4倍付近の方が使いやすいと感じました。

中4倍、右4.5倍、参考1:1倍

等倍(1.0倍)と比べてみると迫力が違います!これ以外には使えないという専門性は、つぶしが効かないという反面、このレンズでしたか表現出来ない世界はインパクトが違います。

ライカⅢGの巻き上げレバーです。バルナック型ライカの中では最後期に位置するモデルで、各パーツの作りは綺麗ですが、拡大して見ると手作り感があり、結構荒い作りです。

お店の中でも、非現実的な写真が簡単に撮れて、遊べるレンズです。中一光学「FREEWALKER 20mm F2.0 SUPER MACRO 4-4.5:1」はアイデア次第で面白い写真が撮れそうなレンズです。

お問い合わせ TEL:03-5318-2241