こんばんは!担当:Kです。

今年も残すところあと2週間を切りました。

今年1年で、「本日のフジヤ」30本以上のレンズを試してきました。そんな中から担当:Kが完全に独断で「欲しい!」と思ったレンズを3本ピックアップしてみました。順位はつけられなかったのでベストレンズ3本です。

 

SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary

「本日のフジヤ的」今年のベストレンズ3本!①

 

欲しい!ポイント

・APS-Cサイズ用レンズとしては珍しい、大口径広角レンズ

・カメラのレンズ補正機能に対応している

正直言って「Art 135mm F1.8 DG HSM」とかなり迷いましたが、あまり注目されないAPS-Cセンサー用のレンズ「16mm F1.4 DC DN | Contemporary」をあえて選びたいと思います。SONYのAPS-Cセンサー用に使う事を前提に考えれば、35mm判換算で、24mm f1.4の大口径広角レンズという事で、手頃な価格といい、α6000シリーズユーザーなら是非持っていたいレンズです。

SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM 先行テストしました!

SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary レビュー

SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS

「本日のフジヤ的」今年のベストレンズ3本!②

欲しい!ポイント

・STFによる美しいボケ味

・口径食にまでこだわった、レンズ設計

今年最初に欲しくなったレンズです。「STF」でしか出せないボケ味は、やはり魅力的です。AFが使える事、近接に強い事も使い勝手を格段に向上させています。ノーマル→近接の切り替えもスピーディーに行え使い勝手もいいレンズでした。

又、ミラーレスカメラ用のレンズであるメリットを生かして、通常一眼レフ用の大口径レンズでは発生してしまう、口径食やミラーボックスによるケラレもほとんど発生しません。夜景などの点光源のボケが真円になるのもメリットの一つです。

SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS発売!STFの実力とは!?

Carl Zeiss Milvus 1.4/50

「本日のフジヤ的」今年のベストレンズ3本!③

欲しい!ポイント

・Zeissらしい美しいボケ

・MF時の滑らかな操作感

「絞り値による画質の変化」の記事の中で、変化の少ないレンズの代表として使いました。「Planarの方が良かった」という声も聞こえるレンズですが、個人的にはクセのあるPlanarよりも開放からシャープなMilvusの方が使い易く感じます。ボケについても「流石のZeiss!」と言っていいと思います。

又、性能のいいレンズはフォーカスにうるさくなります。ライブビューの拡大で、厳密にマニュアルフォーカスする際に、MFレンズらしい滑らかなフォーカスリングの操作感は、それだけでピントの精度が高くなる、と感じました。

「Carl Zeiss Milvus 1.4/50」「Milvus 1.4/25」F値の変化による画質の変化

以上です。

その他にも魅力的なレンズは沢山ありましたが「欲しい!」と思ったレンズはこの3本です。いずれも高性能で個性的、非常に魅力的なレンズだと思います。

しかしズームレンズが一本も無いな・・・