こんばんは!担当:Kです。

ストロボの多灯ライティングシステムで人気のニッシンジャパン。その最新型のワイヤレスコマンダー「Air10s」のニコン用がキヤノン用に続いて、先日発売となりました。

Air10s写真

「使用可能範囲100m」という強力なNAS(ニッシンエアシステム)コマンダーです。ご購入になった方も多いと思います。

さて、このNASコマンダーの付属品に、こんなコードが付いているのをご存知でしょうか?

Air10s付属ケーブル写真

写真はCanon用ですが、端子の違う2種類のケーブルが付属しています。「これ何に使うの?」と疑問に思われた方も多いと思います。

実はこの端子、ケーブルレリーズの端子なんです。例えばCanonの場合、現行機種のレリーズ端子は2種類です。それぞれの端子に合うケーブルが付属しているんですね。

Air10sカメラ装着写真

こんな風にカメラのレリーズソケットにケーブルを接続して、NASコマンダーとAir10sを接続します。

どうしてNASコマンダーにレリーズケーブルが付属しているんでしょう?

実は、このケーブル、どうやら今後発売されるであろうニッシンジャパンの新型ストロボに新装備される機能、

ストロボからカメラのレリーズを切る機能

「リモートシャッター機能」に使うケーブルのようなのです。ストロボからシャッターを切る?何の為に?

それは、

撮影者をストロボスタンドに使う

為です!

Air10s使用風景イメージ写真

※写真はイメージです。リモートシャッター機能に対応したストロボはまだ発売されていません。

外ロボから、カメラのシャッターを切れるので、上の写真のように、撮影者がストロボスタンドとなってライティングする事ができるのです。

例えば2灯で撮影する際も、スタンドを1本持って行けばいいので、荷物の軽量化にもなります。

Air10s使用風景イメージ写真②

同じくニッシンジャパンのスーパーライトスタンドと組み合わせれば超軽量の2灯システムが出来上がります。

この機能ですが、今年7月に開催された「PHOTO NEXT」で参考出品されていた「マシンガンストロボ」の新型に搭載される機能だと思われます。Air10sはAir1に比べて少し割高ですし「100mも遠くからワイヤレスライティングする事なんてないよね?」という声も聞かれました。

しかし、今後こんな便利機能も使えるようなので、本格的なワイヤレスライティングをお考えの方には、是非選択肢に入れて欲しいと思います。

もう今年も12月ですので、年内の発売は無いと思いますが、こういった新しい機能が追加されるであろう新型マシンガンストロボにも期待が高まります!

ニッシンジャパン ストロボのお問い合わせは、フジヤカメラ本店1Fまでお電話下さい!

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