こんばんは!動画初心者の担当:Kです。

動画には色々な撮影技法がありますが、そんな中で今回は「タイムラプス撮影」に挑戦しました。

タイムラプス撮影はカメラを三脚などで固定し、一定の間隔(インターバル)を空けて撮影したスチル写真を、パラパラ漫画のようにつなげて作成します。今回使用したPanasonicのLUMIX DMC-GX7MK2にはインターバル撮影のモードがあるので、簡単にタイムラプス撮影をすることが出来ます。

インターバル撮影画面写真

この画面で、インターバルの間隔、撮影枚数を設定します。又、撮影モードはタイムラプス設定時に選択されたモード、絞りなどの設定がそのままになるようです。

実は今回、もう一つ道具を用意しました。それは・・・

フェイユーテックα1000写真

フェイユーテックの電子ジンバル「α1000」です。

この電子ジンバルには自動回転モードがあり、時間をかけて電動でゆ~っくりパーンやティルトを行う事が出来るのです。

※フェイユーのスマホアプリはちょっとうまくいかない部分があります。今回、なんとなく出来ましたが、思ったようにいかない部分があったり、接続が上手くいかなかったりと、手こずりました。色々わかったらまたレポートしたいと思います。

FEIYU TECH (フェイユーテック)新品販売ページ

このモードとタイムラプスを組み合わせればきっと面白い画が撮れるはず!

のはずでした・・・

カメラや三脚の準備をして勇んで夕日を撮りに、中野駅近くの跨線橋にやってきました。カメラの設定をして、電子ジンバルのパーンをスタート、シャッターを押してタイムラプスを開始しました。2分程、じわじわとカメラが動いて行くのを確認しました。

ところが、次の瞬間・・・

フェイユーテックうなだれ写真

まるで倒れこむように、いきなりカメラがガクンと下を向きました。まるでノックダウンするように!

※すみません、写真はノックダウンの雰囲気を出すためのヤラセです。バランスさえ取ってあれば、こんなにうなだれる事はありません。

お気づきの方もいると思いますが、バッテリーが切れました。不覚です。カメラの電池はフル充電にしてきたのに、フェイユーテックα1000はバッテリーの持ちが凄くいいので、確認を怠りました。

失敗①電子ジンバルの電池切れ

寒い時期、カメラ、電子ジンバルなどバッテリーを使う機材の電池残量には十分注意しましょう!

一応完成した動画が以下のとおりです。

PanasonicのLUMIX DMC-GX7MK2はインターバル撮影が終了すると、動画に変換するか聞いてきます。その際フレームレートや画質を選択出来ます。今回は、撮影コマ数が少なく、フレームレートを10fpsにした為、カクカクしてしまい今一つの動画になってしまいました。これはこれで面白いのかもしれませんが、もう少しフレームレートを多くすれば良かったです。

失敗②10fpsではいくらなんでもフレームレートが少なすぎ

さて、気を取り直して三脚から電子ジンバルをはずし、自由雲台に交換、再度タイムラプス撮影開始の準備です。

出来れば時間は15秒くらい、フレームレートは通常と同じ30fpsの動画にしたいです。撮影間隔は5秒で行うとして撮影にかかる時間は・・・

15×30×5=2,250秒

2,250秒は約・・・38分!

なんと!15秒の動画を作るのに38分もかかるのか!急に冬の寒さが身に染みて来ました。

インターバル撮影中写真

失敗③タイムラプス撮影には思った以上に時間がかかる

事前にどのくらい時間がかかるのか、ちゃんと計算して来た方がいいですね。ボーっとカメラを眺めながら38分も突っ立っているのは辛いです。

暇なのでお休み中のウエッキーにLINEします「タイムラプスしてたらフェイユーの電池無くなった・・・」

ウエッキー返信写真

ウエッキー・・・

などと言っている間に、ファインダーを見ていてふと気づきました。夕日~宵闇にかけての撮影なので、だんだんと暗くなっていくはずなのにファインダーの明るさが開始した時とあまり変わりません。

あ!撮影モードをPにしてあった!カメラが自動的に明るさを調整してしまっているのです!

Pモードになってしまっていた写真

だんだんと空が暗くなっていく様を撮りたかったのに・・・明るさを画像に反映させたいならMモードを選択するべきだったと思います。

ガックリと膝をつきたい衝動にかられました。

失敗④明るさの変化を表現したいなら、露出モードはMに。

急に2,3℃気温が下がったように感じます(実際日が暮れて急速に寒くなっていたと思います)。

結局寒さに耐えられず、約360コマ(約12秒分)まで撮影したところで、インターバル撮影を中止、撤収しました。

失敗⑤これからの時期、防寒には十分気を付けましょう

一人で右往左往しながら、なんとか完成した動画がこちら↓

非日常な画は、そこそこインパクトがありますし、初めての事にチャレンジするのは楽しかったです。

今回は失敗だらけでしたが、上手くいったらまた当ブログにて報告します!