こんばんは!担当:Kです。

プロカメラマン向けの大型ストロボメーカー「Profoto (プロフォト)」より、Canon、NikonのTTLに対応した、クリップオンストロボ「A1 Air TTL」が発表になっています。

Profoto (プロフォト) 901201 A1 Air TTL 予約ページ

実売で10万円を超える価格は、メーカー純正の一番大きなクリップオンストロボと比較しても4割以上高額な価格設定です。果たしてそこまでの価値があるのか?特徴を踏まえつつ考えてみたいと思います。

Profoto (プロフォト) A1 Air TTL写真

ずばり!Profoto (プロフォト) A1 Airの最大の価値は、

美しく自然な光

を生み出す、これに尽きると思います。

Profoto (プロフォト) A1 Air TTL写真

外観的な特徴は大型で丸いヘッド部分です。このストロボのキモと言ってもいいくらい重要な部分です。発光管は一般的なクリップオンストロボと同じストレート管ですが、この大型で丸いヘッド部が、自然で美しい光質を生み出します。

Profoto (プロフォト) A1 Air TTL写真

一般的なクリップオンストロボとの光質の違いを見ると一目瞭然です。まるで、球タイプの発光管使用したような光の回り方です。このあたりは、厳しいプロカメラマン、特にスタジオ撮影メインのプロカメラマンの要求に長年応えて来たノウハウのなせる業と言えるでしょう(写真はメーカー提供)。

Profoto (プロフォト) A1 Air TTL写真

左が一般的なクリップオンストロボ、右がProfoto (プロフォト) A1 Airでの実写です。影の強さなどから、Profoto (プロフォト) A1 Airの方がやわらかく自然な光を実現しているのがわかります(写真はメーカー提供)。

Profoto (プロフォト) A1 Air TTL写真

付属品も、光にこだわるユーザー向けにドームディフューザー、ワイドレンズ、大型のバウンスカードが付属します(左から)。これらのアクセサリーはマグネットで本体と着脱することが出来、使い勝手も良好です。バウンスカード装着時の実写は以下のとおりです。

Profoto (プロフォト) A1 Air TTL写真

左が一般的なクリップオンストロボ+バウンスカード(反射板)ですが、石膏像の顎の影や、バックの影が右のProfoto (プロフォト) A1 Air で撮影された写真の方が自然な光の回り方になっています(写真はメーカー提供)。

Profoto (プロフォト) A1 Air TTL写真

背面のディスプレイはいたってシンプル。上の写真はMモード時のディスプレイですが、中央の大きな数字が1小さくなると光量が半分になるという意味です。半段階小さくしようとすれば、0.5小さい数値を選択すればいい事になります。

又、側面にある切り替えスイッチで、TTLとMモードを簡単に切り替えることが出来ます。その際TTLで発光した光量がMモードに切り替えた時も保持される為、TTL→マニュアルにしてからの光量の調整も非常にやりやすくなっています。

Profoto (プロフォト) A1 Air TTL写真

Profoto (プロフォト) A1 Air のバッテリーは本体前面に専用の充電式バッテリーを装着して使用します。

Profoto (プロフォト) A1 Air TTL写真

プロ向けのメーカーらしく、発光部にはモデリングランプが搭載されています。

以上のように、Profoto (プロフォト) A1 Air はプロフェッショナルのニーズに応えるべくとことん光質にこだわった故の価格と言えるでしょう。

実は、Profoto (プロフォト) A1 Air が高額な理由がもう一つあります。それは耐久性と信頼性です。使用されるパーツはプロの厳しい使い方に耐え得るよう、小さな部品まで吟味されたパーツを使用しているという事です。

カメラマンなら、カメラの画質やレンズの性能にこだわるのは当たり前の事です。ストロボについてもただ正確な光量に発行すればいいといわけではなく、光の質にもこだわりたい。Profoto (プロフォト) A1 Airそんなユーザーにオススメ出来るストロボだと思います。

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