こんばんは!担当:Kです。

「TOYOYAMA」という聞きなれないメーカーのレンズが入荷しました。「12.0mm F7.4 フィッシュアイ」レンズです。APS-Cサイズセンサーのミラーレスカメラの用で、SONYのEマウント用とFUJIFILMのXマウント用の2種類です。販売価格で¥19,800(税込、2017.9.25現在)とかなりリーズナブルな価格での販売です。

すみません。TOYOYAMAというメーカーについて、全く知識がありませんでした。現物を確認すると、絞りもなく、ちょっとチープな外観で、おもちゃっぽいです。20年以上前、Nikonがつくっていた「おもしろレンズ工房」のぎょぎょっと魚眼を思い出しました。


フォーカスはMFのみです。フォーカスリングにAFの表記がありますが、AFはききませんので注意が必要です。何故AFの表記があるのでしょう?謎です。試してみると、無限遠で被写体との距離を5m以上とればパンフォーカスになるようです。しかしパンフォーカスはAFではありません。


フィッシュアイレンズは一度使ってみるとなかなか楽しいレンズです。しかし、特殊なレンズでつぶしがきかず、値段も純正品は安くはないので、手が出しづらいと感じていた方も多いのではないでしょうか?そんな中、TOYOYAMA 12mm f7.4 フィッシュアイの2万円を切る価格は魅力的です。

価格を考えれば、描写力うんぬん言うレンズではないと思います。しかし、カメラ屋の性で、ついついどの位写るのかテストしてみたくなってしまいます。今回は描写力テストと言う意識はせず、中野近辺で、フィッシュアイを活かしながら撮影してみました。TOYOYAMAの実力やいかに!



一番下の画像が一番上の写真からの切り出し画像になります。思ったより解像感があります。SNSやネットに掲載する写真であれば、十分な性能だと思います。ちょっとゴーストが酷いですね。天使が出て来そうです。このレンズの魅力はなにより「フィッシュアイ」として写るのが魅力です。色々とアイデアを搾り出して、撮影するのも楽しいものです。値段を考えればコスパが高いくらいです。

1度使うと、ふとした拍子にアイデアが浮かんで「ここでフィッシュアイがあれば!」という機会もあるものです。TOYOYAMA 12mm f7.4は値段も安く、気軽な気分でフィッシュアイを試すには手ごろなレンズだと思います。

現在(2017.9.25)店頭のみでの販売となっております。お問い合わせはお電話でお願いします。

お問い合わせTEL:03-5318-2241