こんばんは!担当:Kです。

フジヤカメラでは現在9月28日発売(2017.9.28)のFUJIFILM X-E3を先行展示しています。

せっかく実機がお店にあるので、X-T20との比較をメインに、大きさ、デザイン、操作性の違いを、写真でお届けしたいと思います(写真は全てシルバーボディです)。

X-E3写真

上からX-T2、X-T20、X-E3。上から見て大きさを比較しました。X-T2は流石に大きいですが、X-T20とX-T3の大きさは、上から見るとあまり変わりません。ドライブモードのダイヤルが無い分、X-E3はシンプルな見た目です。撮影時、頻繁に動かす露出補正ダイヤルはX-T2だけが大きく、実際に動かしてみても、X-T2の操作性が一番いいです。

X-T3写真

前から見ると、X-T20はX-T3よりファインダー部分だけが大きいのがわかります。グリップ部分のふくらみも小さく、昔のレンジファインダー機を思わせる、シンプルなデザインです。ちなみに重量はX-T20:383g、X-E3:337g(電池、メモリーカード含む)とX-E3が50g弱軽量となります。

 

X-E3写真

前面のコマンドダイヤルの比較。右がX-E3、左はX-T20です。X-E3の方が少し小ぶりですが、操作性に違いが出るほどではありません。こういった操作性については、大きい分X-T2が一番やりやすい事がほとんどです。小さいカメラはある程度妥協が必要だと思いますが、ダイヤルなど、出来る限り大きくしてもらえると助かります。

X-E3写真

細かい事ですが、X-E3はスイッチの滑り止めの大きさ、形が微妙に変更されており、操作し易くなっています。

X-E3写真

X-E3は、各ダイヤルの上部が円錐形となり、少し丸みを帯びたデザインとなっています。グリップしたまま露出補正ダイヤルを操作すると、滑り止めが効いて、X-T20よりい操作し易くなっています。こういった細かい工夫は、新しい機種ならではで、好感が持てます。

X-E3写真

背面からX-E3、X-T20を比較。一番の違いはX-T20が十字キーなのに対して、X-E3はジョイスティックを採用しているところです。全体的にX-T20の方がボタンやダイヤルが多く、操作はスピーディーに行えそうです。

小さいカメラというのは、往々にして、操作性を犠牲にせざるをえません。X-E3はダイヤルの形状の変更、ジョイスティックの採用などで、出来る限りそういった部分を犠牲にしないようにしているようです。又、レンジファインダー機を思わせるデザインもシンプルながら、スタイリッシュだと思います。

ミラーレス機が普及し始めた頃「ミノルタCLEのようなカメラが出ればいいのに」と思ったものです。画質がいいという事まで含めて、現時点ではそんな希望に一番近いカメラだと思います。

最後に、色々なレンズを装着して、バランスをみてみました。レンズ選択の参考にしていただければと思います。

X-E3写真

左:XF27mmF2.8(シルバー)、右:XF35mmF1.4

X-E3写真

左:XF35mmF2(シルバー)、右:XF18-55mmF2.8-4

X-E3写真

左:XF23mmF2(シルバー)、右:レンズ未装着

XF18-55mmが随分大きく見えます。XF27mmF2.8と35mmF2が大きさ的にはマッチングが良さそうです。

X-E3予約ページ