こんばんは!担当:Kです。

標準レンズや標準ズームレンズで撮影していて、もうちょっと寄れればいいのに?と思ったことはありませんか?

又、マクロレンズを使っていても、より迫力のある写真を撮るためにもう一声寄りたい!と思ったことはないでしょうか?

今回は、近接撮影用の道具「中間リング」、その中でも、純正品が無いミラーレスカメラ(SONY Eマウント、Mフォーサーズ)用の中間リング、

KenkoTokina デジタル接写リングセット

の紹介です。今回はMフォーサーズ用を試してみました。

KenkoTokina デジタル接写リングセット 販売ページ

写真のとおりKenkoTokina デジタル接写リングセットは10mmと16mmの2枚セットでの販売です。

例えば、以前ウエッキーがおすすめしていたMフォーサーズ用のPanasonic LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.を近接撮影に使うと・・・

ウエッキーの記事はこちら

最大でこのくらいの大きさ(被写体はLeicaの?g:横幅13.5cm)です。

ここにKenkoTokina デジタル接写リングセットの10mm(薄い方)を装着すると・・

 

こんなに大きく撮影することが出来ます!

こんな小さな部品ですが、効果は絶大です。

しかし、欠点もあります。

無限遠のピントが出なくなるのは仕方ないとして、ピントの合う範囲が、近接のごく狭い範囲に限定されてしまうため、被写体の写る大きさの調整が難しい事です。先ほどの組み合わせで・・・

【LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.+10mm中間リング ほぼ最大】

【LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.+10mm中間リング ほぼ最小】

 

 

このくらいの大きさの間で撮影する事になります。

そこで、ズームレンズ(今回はPanasonic LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.でテスト)の登場となります。

ズームレンズの場合、ズームを使って被写体の大きさを調整できるので・・・

【LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.+10mm中間リング ほぼ最大】

【Panasonic LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.+中間リング10mm ほぼ最小】

と、大きく調整する事が可能です。使い勝手はズームレンズの方が良さそうです。

ちなみにマクロレンズに装着すると・・・

【Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.+10mm+16mm】

ここまで大きく撮影できるようになります(もう少し近づけたかもしれません)。

勿論、近接撮影用に設計された、マクロレンズに比べれば、性能的には多少劣ると思います。

しかし、いくつかのレンズを、使用用途に応じてマクロ撮影用に使えることを考えると、1つ持っていると便利な道具だと思います!

KenkoTokina デジタル接写リングセット 販売ページ