こんばんは!担当:Kです。

Nikon COOLPIX W300 が発売となりました。

Nikon COOLPIX W300 販売ページ

先日新発売したOLYMPUS TG-5に続いて、夏に向けて、防水カメラがNikonからも発売となりました。

OLYMPUS Tough TG-5 販売ページ

Nikon COOLPIX W300写真


【30m防水が便利】

Nikon COOLPIX W300の特徴は何と言ってもハウジングを使用せず、カメラ本体だけで30mまでの防水性能を備えているところでしょう。

通常のレジャーダイビングの最大深度は30mなので、一般的なスキューバダイビングにハウジング無しで使用出来るという事です。

Nikon COOLPIX W300

通常スキューバダイビングにカメラを持っていく場合、ハウジングに入れなければならない為、コンパクトカメラでも大きくなってしまい、邪魔になるのが普通でした。

このコンパクトさなら、スキューバダイビングに使う浮力調整用のジャケット「BCD」のポケットに入れて行けます。

又、ハウジングの場合、中の水分がハウジング内に結露してしまい、レンズが曇ってしまう事があります。

それを防止する為に、シリカゲルなどの防湿材を入れなければなりませんでしたが、そういった面倒もありません。

【マクロ時、LEDライトが便利】

マクロモード時には、先端レンズ面中央から約1cmまで被写体に接近出来るため「ウミウシ」などの小さな生物の撮影も可能です。

勿論、COOLPIX W300はレンズの右横2.5cmほどの場所にLEDライトを備えていますので、マクロ撮影時でもLEDの光をまわして、鮮やかな色を再現出来ます。

Nikon COOLPIX W300

LEDライト無し

Nikon COOLPIX W300

LEDライト有

 

下のLEDライト有の写真は、LEDの光がバッチリ被写体に当たっているのがわかります(被写体からレンズまでの距離は5cmくらい)。

写真としては上の方がいいかもしれません。しかし、水中では被写体までの間に水が入るため青カブリが発生します。このくらい光が当たった方が、生き物の持つ本来の鮮やかな色彩が再現される為、良いのです。

又、水中は暗い為、LEDの光があたっている方がAFもピントをひろいやすくなります。

Nikon COOLPIX W300写真

使い易いバッテリー蓋のロック。made in JAPAN を感じます。

Nikonにはかつて、スキューバ―ダイビングで本格的な水中写真を撮るためのレンズ交換式カメラ「NIKONOS」がありました。

さすがにコンパクトデジタルカメラで「NIKONOS」の名前は掲げられないと思いますが、デジタルカメラでもスキューバダイビングに使えるカメラを作り続けているのは、そんなメーカーのプライドなのかもしれません。

Nikon COOLPIX W300 販売ページ