こんばんは!担当:Kです。

Canonのテレコンバーターは歴代3種類が発売されています。2×のタイプはI型~III型まで光学設計の見直しが行われており、少しずつ画質の向上が図られているようです。

しかし、価格の問題もありますし、あまり使わない人もいるので、わざわざ高額な最新型を買う意味があるのでしょうか?

という訳で、3種類の画質をテストしてみました。カメラはEOS5DMarkIII、レンズはCanon EF70-200mm F2.8L IS II USMです。

Canon EXTENDER EF2×テスト写真

いつもどおり、お店の前からテスト撮影をしています。

Canon EXTENDER EF2×テスト写真

【EXTENDER EF2×】始めにI型の切り出し画像です。以降の画像と比べるとわかりますが、少しねむいですね。高画素のカメラに装着して使うには少し物足りないようです。

Canon EXTENDER EF2×IIテスト写真

【Canon EXTENDER EF2×II】Canon EXTENDER EF2×IIの切り出し画像です。?型に比べて明らかにシャープです。最近のデジタルカメラに使っても、十分通用しそうです。

Canon EXTENDER EF2×III

【Canon EXTENDER EF2×III】Canon EXTENDER EF2×IIIの切り出し画像です。?型との差がほとんどわかりません。左上のカメラの部分等、いくらかディテールが出ている様な気もしますが、差は殆どない様です。(少し露出がオーバーの為、コントラストが低めに見えます)

初期型は明らかに性能が劣りますが、II、III型の画質は、それほど違わないという結果でした。

しかし、III型は、新超望遠レンズとの組み合わせでのAFの高精度化、高性能化を売り文句にしているコンバーターなので、動く被写体を撮影するならやはりIII型を使用した方がいいでしょう。

ちなみに今回のテストは全てMFでピント合わせを行いました。

デジタル一眼で使用するなら、I型は避けて、動体の精度を求めるならIII型、被写体が、静物メインならII型を選択してもいいかもしれません。II型の中古は意外とコスパが高そうです!

 

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