こんばんは!担当:Kです。

以前より個人的にも気になっていたSONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSがついに発売になりました!デモレンズをお借りすることが出来たので、早速試してみました。テストカメラは「R」を使いこなす自信がなくてα7?で行いました。

SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSテスト写真

ナズナの群生がありました。通称ぺんぺん草です。本当は菜の花の群生が撮りたかったのですが、残念ながら近所にはそんな気の利いた撮影すっぽっとはなく、どこでも生えているナズナを撮りました。

以前テストしたSONY 135mm F2.8 [T4.5] STF同様とても美しいボケです。少し写真が上手くなってしまったような錯覚すら覚えます(笑)。このような群生を撮る時にはこのボケの美しさは武器になりそうです。

名前のわからない雑草です。紫色が逆高に輝いてネオンのようです。どこにでもある雑草も、いいレンズのお陰で美しく見えます。

今までのSTFレンズには無かった2つの機能「1.AFが使える」「2.マクロモードがある」は個人的には大変ありがたかったです。特にマクロ機能は、このレンズをスナップ写真で使おうと思うと、美しいボケを活かすという意味でも、どうしてもマクロ的な写真になりがちです。そんな時、撮影倍率0.25倍までいけるマクロモードがあるのは非常に便利です。しかも、マクロ切り替えリングでスピーディにノーマルモードと切り替えられるのもいいですね。

頻繁に使ったマクロ切り替えリング。便利です。

 

花を後ろから撮ってみました。薄いピントとソフトフォーカスの様なボケのお陰で少し幻想的に撮れます。

STFは絞り5.6-8の間で効果を発揮します。上の写真は最も効果の高くなるF5.6です。STFの効果を楽しみたいなら出来るだけ開けて撮りたいところですが、Gマスターレンズのシャープさを引き出したいなら少し絞って使う使い方もあるかもしれません。

通りがかりの野良猫をパシャリ。こんな時AFはやはり便利です。咄嗟にF8まで絞って撮りました。ほとんど普通のレンズです。

STF機構に目が行ってしまうFE 100mm F2.8 STF GM OSSですが、Gマスターらしくピントの合った部分は非常にシャープです。シャープなピントと美しくソフトなボケのギャップがFE 100mm F2.8 STF GM OSSの魅力の一つです。

FE 100mm F2.8 STF GM OSSテスト写真

1枚目の写真からナズナの花の部分の切り出し画像。シャープなのは勿論、素晴らしく立体感のある描写です。

大きさは流石に大きいです。ここまでの高い描写力を実現するためには仕方のない事だと思います。レンズが大きいというよりは、フルサイズでこの大きさを実現しているカメラが小さいんです!

FE 100mm F2.8 STF GM OSSテスト写真

SONY α7R?に装着。貫禄のあるレンズです。

以上、簡単ですがテストしてみました。正直言って惚れました。望遠レンズなので、使い方がある程度限定されてしまうかもしれません。が、SONYユーザーなら是非欲しいレンズだと思います。FE 100mm F2.8 STF GM OSSの為に被写体を探したくなる、そのくらい魅力的なレンズだと思います!

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