こんばんは!担当Kです。

昨日キヤノンより新製品の発表がありました。その中で、個人的に気になったのはEOS9000Dです。お!これはいいカメラなのでは?と思いました。

理由の1つは、中級機EOS80Dと同様に2420万画素デュアルピクセル CMOSセンサーが搭載された事、併せて、映像エンジンが最新のDIGIC7に進化した事です。常用高感度がISO25600となり、DIGIC6を搭載した上位グレードのEOS80Dの16000を凌駕しています。より高画質がのぞめることなりました。

EOS9000D写真

最新の映像エンジンDIGIC7が搭載された事により、常用最高感度がISO25600までとなりました。

もう一つはAFセンサーがオールクロス45点AFとなり、ワイドなAFエリアをカバー出来るようになった事です。AFエリアは広いにこした事はありません。タッチパネルによるAFフレームの移動も勿論可能です。又、F8に対応したセンサーも搭載されました。F4のLレンズ+EXT2.0×といった使い方をする人には朗報です。

EOS9000D写真

これはD8000のAFフレーム。カバーできる範囲が、ちょっと心もとないです。

EOS9000D写真

「オールクロス45点AF」カタログのイメージ図。ちなみにフィルムカメラのEOS1NのAF測距点は5点、クロスは1点だけでした。

さらに、エントリー機としては高速な6コマ秒の連写機能も搭載されています。これはフィルム時代であればEOS1N HSと同等の速さという事です!(古いですかね?)

以前であれば高級機にしか無かった機能が惜しみなく搭載され、さらに重量はEOS80Dが約650g(本体のみ)、D9000は約493g(本体のみ)と150g以上軽くなっています。150gといえばレンズで言えば「EF50mmF1.8STM」約1本分(160g)という事です。

EOS9000Dブログ写真

EOS80Dと8000Dの大きさ比較。9000Dと8000Dはほぼ同じ大きさなので、イメージとしてはこの写真と同じになります。しかし重さは9000Dの方が80Dより150g程軽くなります。

EOS8000Dはサブ電子ダイヤルを搭載したKissというイメージだったのですが、EOS9000Dのスペックを見る限りは、メインに据えられるカメラとなっています。写真をある程度わかって撮るユーザーをターゲットにしているんでしょうね。

EOS9000Dブログ写真

個人的にはこのカメラのキモだと思っているサブ電子ダイヤル。絞りと露出補正など、2つの要素をワンアクションで操作出来るのは非常にありがたいです。快適に画作りが出来るカメラです。

ちょっと残念なのはボディ内5軸手ぶれ補正機能が、Canonのカメラとして初めて搭載されているのに、カタログを見る限りは動画の時にしか使えないようなのです。デュアルピクセル CMOSセンサーの採用により、ライブビュー時のAF世界最速をうたっているのに、もったいない事です。→これは電子的に手ブレ補正を行う動画電子防振機能による5軸手振れ補正の事でした。お詫びして訂正させていただきます。

この2台で、だいたい同じ重さです。カメラが軽くなった分、1本レンズを多く持って行けます!

個人的にはレンズ光学補正に「回折現象補正」が追加されたのもちょっと嬉しいです。デジタルカメラになって、回折現象補正の影響が結構ある事に気付いていました。絞り過ぎない事を意識していたのですが、マクロ撮影などで、あえてF16以上に絞りたい事もあるので、使ってみたい機能です。

キヤノンらしいツボを押さえたいいカメラだと思います。軽量で、なおかつ高性能、高画質なカメラを持ちたいユーザーには、一つの答えとなるカメラではないでしょうか?

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