こんばんは!担当Kです。

今日はスタッフのカメラを紹介したいと思います。今回はHさんのα7です。

Hさん愛用のカメラバックはDOMKE F-5XBです。糸がほつれていたり、擦り切れたりしていて、年季が入っています。しかし使用者のHさんは写真を始めて2,3年の初心者だったはず?なんの事はない、中古を買っているから年季が入っているだけです。α7は小さいのでこのカメラバックにカメラ1台、レンズ4本が収納してありました。はたしてどんなレンズが出てくるのでしょうか?

スタッフのカメラ紹介

雑然と、しかし機能的に整理されたカメラバックの中身。

前の写真で目ざとい方はお気づきと思いますが、マウントアダプターが2個入っています。やはりマウントアダプターでオールドレンズを楽しむなら、フルサイズミラーレスですね!フィルムと同じ画角で楽しめるという事は、なんだかんだ言って大きなメリットです。

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かわいいプラスチックのケースが2個出てきました。このケースに見覚えのある方も多いと思います。

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出ました!ロシア玉です。左「ジュピター3.5cm 1:1.5(L39)」右「ミール1 37/2.8(M42)」です。

いきなりマニアックなスタッフのカメラで申し訳ありません。Hさんはマウントアダプターでロシアレンズなど一風変わったレンズを楽しむ人なのです。まだ写真を始めて2,3年で少々けしからん気もしますが、当人が楽しんでいれば良しとしましょう。

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「インダスター22 5cm 1:3.5(L39)」です。鈍く輝くメッキが泣かせます。最近は公害問題などで、こういった輝きのメッキはとんと見なくなりました。

以前は最新型のデジカメに古いレンズが装着されているのに違和感を覚えることもありました。見慣れたせいか今は普通に見えますが、そんな中でもα7、7?のシリーズは大きさも含めてもともと違和感が少ないボディです。「この為に作られたのでは?」と思う事すらあります。

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「ミール1 37/2.8 (M42)」です。「平和1号」とはなかなかふるったネーミングセンスです。

写りの個性を楽しむのは勿論「モノ」として、作りや時代背景なども楽しめるのがオールドレンズの魅力の一つかもしれません。Hさんに色々と愛機の自慢説明を聞くのも楽しかったです。しかし、イレギュラーな使い方をするわけですのでリスクもあります。下の写真はHさんがやってしまった傷跡です。

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マウントアダプターで沈胴式のレンズを使う際にはくれぐれも注意して下さい。こんな事になってしまいます。センサーだったら取り返しがつきません。

カメラには革製のケースが装着されています。底面の金属メッキのプレートがカッコいいです。GARIZというメーカーで、当社では扱いが無いNET中心で販売しているメーカーの様です。結構高額の様ですが、その分作りもいいです。

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私は知らないメーカーでしたが、色々なメーカーのカメラ用皮ケースを作っているようです。

ケースを装着しているにもかかわらず、カメラはキズだらけです。もう少し大切に使えばいいのに、と思うのですが「カメラは道具」と割り切っているのでしょう。デジカメになってから、買い替えまでのスパンが短くなってしまい、フィルム時代よりボロボロのカメラを見かける機会が減ってしまった様な気がします。

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結構キズだらけで、大切にしないハードな使用がうかがえます。裏を返せば、多少ハードに使っても使用に耐えるカメラの耐久性の証かもしれません。

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露出補正ダイヤルが勝手に回ってしまうのを防止する為に、パーマセルで固定してあります。こういった事も使用者の個性ですね。

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「ジュピター8 5cm 1:2 (L39)」です。丸囲みの中の部品は一瞬フォーカスロックピンに見えますが、実はただの飾りです。ロシアレンズはこんなチープさも魅力です(笑)。

しかし最後まで、ソニーのレンズは出て来ませんでしたね。皆さんはこうならない様に注意しましょう!