こんばんは!担当:?です。

明るい広角レンズを開放で使って撮影するのが好きです。十分なボケを確保しながら遠近感を誇張して撮影するのが楽しいです。ところで、被写体を同じ大きさにして、望遠レンズで遠くから撮るのと広角レンズで近づいて撮るのは、どちらがボケが大きくなるのでしょうか?

ボケを大きくする要素は大雑把に言って、以下の3つかと思います。

1.F値の明るいレンズを開放で使う
2.焦点距離の長いレンズ(望遠レンズ)を使う
3.被写体に近づく

難しい理論はわからないので試してみました!被写体の大きさが同じになるように、距離を調整しながら、レンズの焦点距離だけを変えて撮影しています。今回も例のネコが登場です。

シグマテスト写真

[SIGMA Art 85mm F1.4] 流石に前後大きくボケています。圧縮効果のおかげで背景も整理されています。

シグマテスト写真

[SIGMA Art 50mm F1.4] ネコの大きさを同じにするために、少し近づいています。圧縮効果が弱くなった分、背景の様子がわかるようになって来ました。

シグマテスト写真

[SIGMA Art 35mm F1.4]50mm より背景の雰囲気が伝わります。猫の写真ならこのくらい背景の様子がわかった方が、面白いかもしれませんが、猫が逃げてしまう距離との戦いになりそうです。

シグマテスト写真

[SIGMA Art 24mm F1.4] 広角レンズらしく、遠近感が誇張されて来ます。ネコの下の国旗を見ると85mmより少しボケは小さくなっていますが、さすがF1.4!十分に大きなボケが確保出来ています。

シグマテスト写真

[SIGMA Art 20mm F1.4] さすがに85mmよりボケは小さくなりました。ネコを同じ大きさに撮ろうと思うとかなり近づかなければならない為、手前に置いてあった花がフレームアウトしてしまいました。周辺光量が落ちていますね。

今回のテストは全てSIGMAのArtシリーズの単焦点レンズを使いました。中望遠から標準、広角レンズまでF1.4でそろっているのはとても便利です。

明日(2016.12.17(土))はSIGMAレンズの無料お試し会です。今回テストに使ったレンズも全て(ニコン、キャノン、シグマ用)貸し出し出来るので、是非ご来店下さい!詳しくはこちら↓

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