f5.6 1/100 ISO200

皆さん、バスケしてますか。私は学生の時以来やっていません。
皆さん、バスケと言ったら何を思い浮かべますか。私はスラムダンクです。
そう、スラムダンクといえば言わずと知れたバスケ漫画の金字塔です。私の学生時分にとにかく流行っており、当然コミックスも買っていました。先日久しぶりに読んだ所、まあやっぱり面白く自然とバスケ(の撮影)がしたいですと思ったわけです。

本漫画作品は、主人公桜木花道の通う神奈川県立湘北高校が舞台です。
そしてフジヤカメラ店でバスケと言えば、ベテランガードとして絶賛活躍中の神奈川県出身バスケットマン桜木もとい桜井その人です。御歳60歳にも関わらず、未だにバスケを週2でプレイ中の現役バリバリです。
共通点はバスケと神奈川県と桜だけですが、読者の皆様大目に見てください。

最近カメラの性能が天井知らずに上昇しています。普段スポーツは全く撮らない私ですが、その機能、高性能に乗っかろうと今回オリンパスOM-D E-M1Xをチョイス、スラムダンクみたいなカッコイイ写真が撮れる事を期待した結果です。

f5.6 1/60 ISO250 +0.3

f5.6 1/250 ISO200

f5 1/2500 ISO6400 +0.7

f5.6 1/160 ISO200

撮影当日は生憎の雨模様でしたが、室内だしと高をくくっていたのを安西先生が見透かしたのか、なんとコートは野外というまさかの展開。
しかも足元は当然スリッピーな上、ボールがうまく弾まないという最悪のコンディション。カメラが防塵防滴の鬼OM-D E-M1Xだったのが唯一の救いでした。

経験者含め数名に協力してもらい3on3の形で撮影出来ることに。さらにメインカメラマンが1名加わったのは有難かったのですが、バスケットマン桜井以外普段運動など殆どしないメンバーでは長時間動くことは困難。撮影の撮れ高は序盤にかかっている事は言うまでもありません。
準備運動を終え、早速撮影開始です。案の定ものの10分でバスケットマン桜井以外のメンバーは瀕死の状態です。そこに来て翔陽花形と同じ名前を持つメインカメラマンから「全然うまく撮れない」とまさかのコメント。
あれだけ前日にスラムダンクを読んでから参加しろと伝えていたのに最悪です。

f5 1/5000 ISO6400 +0.7


一息ついた所でカメラを借り、私が撮影を始めましたが写真がブレブレ。
これはおかしいと設定を見るとISOオートになっており、シャッタースピードが1/100秒前後を行ったり来たり…。スポーツ撮影でこれはありえません、序盤の撮れ高は絶望的です。 当然メンバー全員から怒りの視線が向けられます。

しかし、ISO感度を上げてからはそのポテンシャルを遺憾なく発揮してくれました。
ISO6400まで上げた画も多少のノイズはありますが、実用十分です。AFの食いつきから連写まで噂通りの性能です。撮り手の経験値が低くともそれをカバーしてくれる頼もしいカメラだと感じました。
何度か書いていますが、雨天でも心配なく取れる頼もしさは撮影に集中出来るので有り難い限りです。
大きさも重さも見た目程感じませんでした。

今度は野鳥を撮ってみようと思っているので、またOM-D E-M1Xで行ってみたいと思います。
楽しみです。



オリンパス OM-D E-M1X
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1x/
2019年2月発売
質量:約849g(本体のみ)
手ぶれ補正は最高7.5段達成。高画素機ではないが画像処理エンジンTruePic VIIIを2基搭載し、AF、高速性、画質が大幅に向上している。縦位置グリップ一体型で、縦位置・横位置でも違和感のない同じホールディング性を実現。インテリジェント被写体認識AFを初搭載。



<中古情報>今まではあまりOM-D E-M1Xの中古は多く出てこなかったが、OM-D E-M1 MarkIII発売に伴い台数も増え、価格も随分と手頃になってきている。カメラ本体だけでみると重く感じるが、レンズを含めたシステムでは極めて軽量である。
※2020年3月28日時点での価格。
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「OM-D EM-1X!!!これで決まりだ!!!」
f5.6 1/125 ISO200

※バスケット撮影は2019年8月実施