どうもこんにちは。OM-D E-M1Xが発表されてうれしくてしょうがないフジヤカメラ店スタッフ 岩渕です。
OM-D E-M1 Mark IIでは水をかぶりタイの大地を駆け抜け、江ノ電で鉄道王対決をし、すっかりオリンパスの魅力にとりつかれてしまいました。一眼レフ一筋だった私が、今はすっかりミラーレスの虜です。OM-D E-M1Xはミラーレスカメラの将来を実感するカメラです。早速使った実感をレポートしてみたいと思います!

すごすぎた。ディープラーニング技術を活用した被写体認識

「カメラが被写体を認識する」数年前までは夢の技術でした。最近は顔認識から発展して様々な被写体を認識するようになってきました。
そしてこのOM-D E-M1Xは鉄道の運転席を認識するんです。鉄道大好き岩渕は試さないわけにはいきません。

F6.3 ss1/400 ISO200 57mm
M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 PRO IS

お馬鹿な岩渕はSLの運休日にSLの有名撮影地へやってきました。ちゃんと調べないでくるのが悪いんです。
しかし天気はいいので気持ちよい日でした。OM-D E-M1Xの試し撮りには最高です。AFエリアは全体をチョイス。完全なるカメラ任せ。電車が来て、シャッターを半押しするだけ。そしてOM-D E-M1Xは確実に運転席を捉える。このすごさをどうやって言葉に表せばいいのだろうか。暇に任せて、来る列車をひたすら撮影するが、確実に運転席を捉えてる。もはや設定なんかいらない。向けて撮ればいいんです。このすごさをどうやって言葉に表せばいいのだろうか。

F8.0 ss1/400 ISO200 50mm
M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 PRO IS

F11 ss1/320 ISO200 28mm
M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 PRO IS

画質の向上に度肝を抜かされる


画質は一線を越えると立体感がでる。スペック以上に体感する画質の向上を感じます。
お馬鹿な岩渕は何も考えずに親鼻への切符を買いました。
秩父鉄道は改札で切符を買うと、昔ながらの硬券で買う事ができます。
紙の質感がとても自然に感じました。このすごさをどうやって言葉で表せばいいんだろう。

雪が降ろうが雨が降ろうが安心できる防塵防滴、耐低温性能

私岩渕は常に天気に恵まれません。朝は晴れていたのに急に雪が降ってきました。しかしこのカメラの防塵防滴性能はOM-D E-M1 Mark IIで体感済み。安心して撮影を続行です。カメラより自分の防塵防滴、耐低温性能を考えないといけません。

F5.6 SS1/400 ISO200 100mm
M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 PRO IS

このカメラは被写体を認識するので、雪が降っていても気にする事はありません。雪にピントが合う事が無く確実に電車の運転席にピントを合わせる。このすごさをどうやって言葉に表せばいいのだろうか。

撮れすぎでびっくりするAF/AE追随秒間18コマの超高速連写

雪が降ってとても寒いが逃げ場も無い。ひ弱な岩渕はとにかく歩いていないと負けてしまう。カメラの対低温性能のほうがはるかに高い。途方にくれて親鼻から二駅歩き、たどり着いたのは上長瀞駅。獣道をかき分けて鉄橋の下へ行く。私のお気に入りの場所。ここから見上げる列車はまるで空を飛んでいるみたいだ。
なぜここで連写が必要なのか。フィルムの頃から写真を撮っていた岩渕はフィルム時代の癖で一発必中、狙った場所でしかシャッターは切らないのが信条だった。しかし今は違う。いっぱい撮ってその中からベストを選べばよい。機関車と貨車と電柱の微妙な位置関係を撮影中に考慮する必要はない。とにかく後から選べばいいのだ!後から選べる時代になったなんてすごい。このすごさをどうやって言葉に表せばいいのだろうか。

F9.0 ss1/320 ISO200 14mm
M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 PRO IS

オリンパスブルーはこれからも

鉄道大好きの岩渕はこの鉄橋での撮影に飽きる事が無い。順光側で撮影したり。角度を変えて撮影したりと、バリエーション広く取れるポイントだ。
この撮影地で大切なのは空の色。フィルム時代のオリンパスのレンズは青の発色の良いコーティングだった。私もオリンパスXAというフィルムコンパクトカメラを愛用していたので、その青みの濃い空の発色が懐かしく感じられる。

F10 ss1/400 ISO200 12mm
M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 PRO IS


F10 ss1/400 ISO200 12mm
M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 PRO IS

懐古主義的な見方だが、オリンパスの伝統を守った空の発色はファンにとってうれしいものだ。このすごさをどうやって言葉で表せばいいんだろう。

夜に手持ち。脅威の7.5段分の手振れ補正

一眼レフではどうにもならない事、センサーシフト方式手振れ補正の場合、ファインダー上で補正結果がわからない。ミラーレスならセンサーシフト方式、レンズ補正方式どちらの補正もファインダー上で体感できる。OM-D E-M1XにM.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 PRO ISを組み合わせると7.5段分の手振れ補正が可能だ。補正ユニットを新設計にしたことでOM-D E-M1 Mark IIよりもさらに高度な手振れ補正を実現したという。

F6.3 ss1/5 ISO6400 +1 100mm
M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 PRO IS


ためしに踏み切りの真ん中で撮影してみた。三脚を立てるわけには行かない場所だ。お馬鹿な岩渕は駅前の飲み屋でお酒を飲んで上機嫌。私の手と思考はブレブレだ。こんな状況でも写真はブレ無くしっかり止まってくれた。このすごさをどうやって言葉に表せばいいのだろうか。

バッテリーが持つ安心感

大変な一日だった。朝はあたたかだったのに突然雪が降り、雪の中2駅歩き、止んだと思いきや川沿いでは風が強く、お酒でふらふら。撮影では苦労の連続だ。とにかくたいへんで岩渕のバッテリーは底が付きそうだった。

しかしこのOM-D E-M1Xはどうだろうか。一体型グリップを採用したことで接続部の抵抗を減らしバッテリー寿命が延びたというから驚きだ。このすごさをどうやって言葉に表せばいいのだろうか。

このすごさをどうやって言葉に表せばいいのだろうかわからなくなる、すごいカメラ。
このすごさをどうやって言葉に表せばいいのだろうか。是非体感して欲しい。私がどれだけがんばっても言葉に表すことができないすごさがある、オリンパス OM-D E-M1X。

OM-D E-M1X

OLYMPUS OM-D E-M1X
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1x/index.html
2019年2月22日発売予定
手ぶれ補正は他社の追随を許さない最高7.5段*の補正効果を達成。縦位置・横位置で同じホールディング性重視したグリップ一体型となっている。
高速な画像処理エンジンTruePic VIIIを2基搭載し、AF、高速性、画質が大幅に向上させた。
*7.5段の手ぶれ補正における使用レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、焦点距離:f=100mm(35mm判換算 f=200mm)において、半押し中手ぶれ補正:OFF、フレームレート:高速、CIPA規格準拠 2軸加振時(Yaw/Pitch)

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